先生の保育についての想いや
行事の感想などをお伝えします♪
先生が日々の保育で気づいたことや、行事での楽しかった思いでをお伝えします。
まだまだ寒い日が続いていますが、さくらんぼ組の子どもたちはとっても元気!天気の良い日は「お外行ける?」とポカポカした太陽の光をたくさん浴びて園庭を走り回っています。
最近はお友達への関心や関りがより深まってきて、玩具の取り合いになることもありますが、「いっしょにあそぼ!」「たのしいね?」なんて声も聞こえてくるようになり、とても微笑ましいです。
衣服や靴、帽子の着脱も「できたよー!」と自分でやるようになったり、トイレで排尿できるようになってきました。身の回りのことを進んでやろうと頑張っています。
進級まで残り2か月ですが、子どもたちのやりたい気持ちと甘えたい気持ちを受け止めながら成長を見守っていきたいと思います。
早いもので2023年もあっという間に1か月が過ぎました。時の流れの早さに少し驚いています。子どもたちも負けずに日々成長していて、とても頼もしく思います。
自分でできることも色々と増えてきて、「自分でできることは自分で!」と進級に向け、毎日頑張っている子どもたちです。
そして今月は生活発表会があります。発表会に向けて練習を頑張っています。発表会では子どもたちの成長したかわいい姿がお見せできたらと思います。
空気が乾燥しているので、この季節特有の感染症に気を付けなければいけない季節が続きます。しっかりと予防対策をして乗り切りたいと思います。
寒の入りとともに寒さもいよいよ厳しくなる季節となりました。
寒さにも負けずお友達と鬼ごっこやかくれんぼをしたりして集団で遊ぶ姿がみられます。
最近は箸の練習が始まり、少しずつ「こうやって持つんだよね」「先生、掴めたよ」と嬉しそうにしながら頑張っています。ご家庭でも箸への移行のご協力を宜しくお願い致します。
「冬」を感じながら子どもたちは日々遊びを楽しんでいますが、乾燥している季節なので体調管理や感染症対策に気を配りながら元気に過ごしていきたいと思います。本年度も宜しくお願い致します。
寒さも少しずつ厳しくなり、冬の訪れを感じる頃となりました。ひまわり組の子どもたちは、空気の冷たさや風の強さを感じながらもそれを楽しんでしまうほど元気いっぱいです。
最近は戸外あそびの時、簡単なルールのある遊びを取り入れ、順番を守ることや待つことなどを少しずつ理解できるようにしています。
戸外から室内に入った時は、手洗い・うがいをして感染症の予防もできる限りするように心がけています。うがいは上を向いてガラガラうがいをすることが上手になってきました。衣服の着脱も自分で洋服を出し入れして、一人でできるように頑張っています。
進級に向けて、一つでもできることが増えるようにご家庭と園とで協力し、子どもたちの成長を見守っていきましょう。
朝晩の寒さも日に日に増し、冬の季節となりました。子どもたちは寒さに負けず、元気いっぱいに園庭で遊んでいます。
最近は友だちとごっこ遊びをすることが多くなり、テレビの登場人物や家族、ペットになりきって遊んだり、「いらっしゃいませ」「なにがいいですか?」などとお店屋さんごっこをして楽しんでいます。言葉のやりとりができるようになって、遊びがより一層深まっているようです。
時にはお友だちとトラブルになることもありますが、子ども同士で話をして「ごめんね」「いいよ」と仲直りもできるようになりました。
今年も残り一か月となりました。感染症に気を付けて手洗い・うがいをしっかり行い、体調管理をして過ごしていきましょう。
あっという間に今年も残すところあと少しになりました。
寒さに負けず元気に遊ぶ子どもたちの姿にこの一年での成長を感じます。
園庭に出るとお友達を誘って鬼ごっこやうんていなどを楽しんでいます。また、言葉のレパートリーが増え、お友達の言葉を真似したり、自分の気持ちを主張する姿が頻繁にみられるようになりました。その中でも「ありがとう」や「ごめんね」が少しずつ言えるようになり、相手の話に共感しながら会話を楽しむ姿も増えてきました。
年末年始の長い休みは生活リズムが乱れがちです。規則正しい生活を心がけて元気に過ごしてください。年明けにはみんなに笑顔で会えることを楽しみにしています。
夏に比べるとずいぶんと日が短くなり、まだまだ外遊びが足りない様子のこどもたち。
運動会も終わり、だんだんと仲間意識が芽生え、友達との仲が一層深まったように感じます。
困っているお友達に「こうしたらいいんだよ!」と助け舟を出す姿に心が温かくなります。
つくし組は“さくひんてん”に向けて製作活動を始めています。一人ひとりがイメージを膨らませ、思い思いの作品が完成するように援助していきたいと考えています。どんな作品が出来上がるのか楽しみにしていてください。
これからますます気温が低くなり、風邪をひきやすい時期となります。手洗い、うがいをしっかりと行い、体調管理に気をつけましょう。
日が暮れるのが一段と早くなり、朝晩の冷え込みに秋の気配が深まるのを感じます。
みんなで力を合わせた運動会が終わり、今は作品展に向けて製作に取り組んでいます。製作が大好きなすみれ組のみんなは「今日は何を作るの?」と楽しみながら作っています。みんなで話し合いをしたり、絵本を読みイメージを広げたりしながら、完成させていきたいと思います。
また、春から少しずつ練習し始めた縄跳びの練習が本格的に始まりました。友達同士でお互いに刺激しあいながら、練習に取り組んでいます。子どもたちは保護者の方に褒められるととてもうれしいと思います。お休みの日も縄跳びの練習をしてみて下さい。
朝晩と日中の寒暖差が大きい時期ですので、衣服を調節して風邪をひかないよう健康に過ごしていきたいと思います。
爽やかな秋風に乗って赤とんぼが見られるようになりました。子どもたちが目を輝かせて追いかけている姿がなんとも可愛らしい今日この頃です。
運動会が近づき、より一層練習にも熱が入り、「もっとやりたい」と元気いっぱいに頑張っています。
お遊戯ではより格好よく、リレーではみんなで力を合わせてといった気持ちで練習をし、年長さんらしい心が芽生えていることに成長を感じます。
早いもので今年度の折り返しを迎えます。より多くの思い出を子ども達と一緒に作れるよう、毎日を大切に過ごしていきたいと思います。
陽ざしにはまだ夏の名残もありますが、日の長さも随分と短くなってきました。
保育園で最後となる運動会に向けて、子どもたちは日々意欲的に練習に励んでいます。どうやったらかっこいいお遊戯になるか考えたり、リレーではすみれ組のお手本となって教えてあげる姿も見られたりします。
普段の生活では小学校の話題があがることも増え、身支度を素早く終わらせたり、時計を見て行動し友達にも伝えあったりと、とても頼もしいです。
子どもたちの意欲を大切にしながら残り6か月弱の保育園生活を充実していけるようにしていきたいです。
外に出ればまだまだ汗ばむ季節ではありますが、朝夕の空の色や肌に触れる風に季節の移り変わりを感じる頃になりました。
夏休みのほんのちょっと朝ない間に、はいはいが上手になったり、つかまり立ちをしたり、言葉がしっかりしてきたりと子どもたちの成長に目を見張ります。
自分以外の人や物への関心が高まり、友達のやっているあそびを真似しようとする姿も見られるようになりました。動き方も活発になり、行動範囲も広がっていくことでしょう。安全面に配慮をしながら、子どもたちの好奇心を大切に保育していきたいと思います。
引き続き、感染症の予防に努め健康に過ごせるようにしていきましょう。
真夏の照りつける暑さから、空の高さに秋の気配を感じるようになりました。
0歳児クラスは8月に新しいお友達を迎え9人となりました。全員がそろった日のお部屋からは賑やかな声が聞こえてきます。
喃語でお話しすることが増え、お友達や先生とコミュニケーションをとろうとする姿が少しずつみられるようになりました。また、絵本を読んでいると真剣な表情で見ていたり、笑っている姿が見られます。歌を歌うと体を揺らして楽しむ子が増えてきました。
季節の変わり目は気温の変化が大きいので、咳や鼻水が出たり、急な発熱をすることがあります。園では一人ひとりの生活リズムに合わせて無理なくゆったりと過ごせるように心がけていきます。ご家庭でも1日の体調チェックをして元気に過ごせるようにしていきましょう。
暑い日が続いていますが、お部屋の中でもスロープをしたり、踊ったりと体を動かして元気いっぱいなさくらんぼ組さんです。
最近は自分でできることも増えてきました。ズボンやオムツを自分で穿いたり、外へ行くときは反対向きになりながらも「できた!」と帽子や靴を履きます。自分でできたことがうれしいようです。
トイレトレーニングも始まり、トイレへ行って「じゅんばんこ!」と言いながら、自ら便座に座って時々でるようにもなってきました。子どもたちと喜びを共有しながら見守っていきたいと思います。
まだまだ暑い日が続きますが、たくさん遊んでいっぱい食べて水分補給と休息をとりながら楽しい夏を元気に過ごしていきたいと思います。
夏本番の暑さにも負けず、もも組1歳児クラスの子どもたちは元気に過ごしています。
少しずつ友達に興味を持ち始め、一緒に同じあそびを楽しんだり、名前を呼びあっています。時々おもちゃの取り合いになってしまいますが、保育者が間に入って話すとおもちゃを貸してあげる姿が見られます。
最近ではトイレトレーニングも始まり、保育者に誘われてトイレに座ってみたり、友達が座っている姿を見て興味を示したりと一人一人に合わせて進めています。
これからも衣服の着脱や食事など一人でできることが増えるように援助していきたいと思います。
沢山遊んで、しっかり休息をとりながら暑い夏を乗り越えていきましょう。
夏の到来を思わせる日差しの中、子どもたちは汗をかきながらも元気に過ごしています。
先月からちゅうりっぷ組ではパジャマの着脱が始まりました。最初はボタンに苦戦する子どもたちでしたが、毎日一生懸命に練習し、今では「できた!」と満面の笑みで教えてくれるようになりました。
また、友達との関りも増えてきました。まだおもちゃの貸し借り等でぶつかり合ってしまうこともありますが、一緒に遊ぶ楽しさを味わい、同じ遊びを楽しみながら毎日元気に遊んでいます。
これから本格的な暑さとなっていきます。子どもの健康管理を十分に行い、水分補給や休憩をこまめにとり、熱中症等に気を付けて過ごしていきたいと思います。
ぐんぐん暑くなる日差しにも負けないほど子どもたちは元気いっぱいです。汗をたくさんかきながらも毎日園庭を駆け回っています。
ひまわり組では午睡時にパジャマの着用が始まりました。最初は慣れないボタンに苦戦していましたが、日に日に上達し今ではスムーズに留め外しができる子が増えてきました。
これからプールやシャワーが始まります。汗を流しさっぱりして、水分休憩をしっかりとって、健康に過ごせるように心がけていきたいと思います。
天候も安定しない日もありますが、外遊びができる時、子どもたちは汗ばみながらも元気いっぱいに走ったり、チームに分かれて競争をしています。
また、虫探しが大好きで「見つけた」「見てみて」とダンゴムシやアリをつかまえて友達同士に見せ合って楽しんでいます。
製作では、のりや絵の具を使ったり、はさみで直線や曲線を切ったりしています。まだ曲線を切るのは難しいですが、一生懸命に取り組む姿が見られます。
梅雨に入り体調を崩しやすい時期となりますので、子どもの体調の変化に気を付けながら過ごしていきたいと思います。
梅雨の季節となりましたが、晴れ間に園庭に出られる時は思い切り体を動かしています。
今のこすもす組さんではしっぽとりやへびじゃんけんなどの簡単なルールのある遊びを楽しんでいます。しっぽをとられて悔し涙を浮かべることもありますが、どうしたらしっぽをとられないかをみんなで考え、「次は速く走る!」と気持ちを切り替えて遊んでいます。
これから湿気で汗をたくさんかくことが増えます。気持ちよく過ごせるように汗をかいたら着替えをしたいと思いますので、多めに洋服をご用意ください。また、汗をかき着替えが大変になるので子どもたちが着脱しやすい服を用意していただけるようにご協力をよろしくお願いいたします。
今後も水分補給や着替えをこまめにし、気持ちよく健康に過ごしてきたいと思います。
新年度がスタートして早くも1か月が経ちました。暖かい日差しの中で氷鬼をしたり、うんていやなわとびの練習をしたりと汗ばむくらいに戸外遊びを毎日楽しんでいます。
製作が大好きな子どもたちは、「母の日のプレゼント」を楽しんで作っていました。「プレゼントを喜んでくれるかな」とはさみやのりを使いながら心を込めて作りました。子どもたちからの感謝の気持ちが伝わると嬉しいです。
引き続き体調管理や感染症対策を行いながら、子どもたちと元気に楽しく過ごしていきたいと思います。
つくし組になり、早くも1か月が過ぎました。戸惑う日々も落ち着き、一日の活動を理解し、積極的に過ごしています。
そんな中、年長組さんに憧れを抱き、うんていや鉄棒に興味を持ち始めて「見ててね!」といいながら何回も挑戦したり、縄跳びの練習も始めました。できなくても諦めずに練習する子どもたちの姿にとてもたくましさを感じます。 日々成長していく子どもたちをさらに伸ばしていけるように努めます。
お家でも一緒に練習してみて下さいね。季節の変わり目で体調を崩しやすくなりますので、体調管理に気を付けて健康に過ごしていきましょう。
温かい春の陽気と共に新年度がスタートしました。子どもたちはそわそわしながらもとても嬉しそうです。
青い帽子になり、保育園で一番大きいお兄さんお姉さんになったという自覚が芽生えてきたようです。
子どもたちとの生活も残り1年です。日々の生活を大切にしながら楽しんで過ごしていきたいと思います。今年度もよろしくお願いいたします。
ポカポカ陽気の中、ドキドキの新年度がスタートしました。
変わらず元気いっぱいな子どもたちは園庭に出ると「おにごっこしよう」と全力で駆け回っています。おにごっこが終わると「さかあがりの練習がしたい!!」と毎日挑戦中です。
ゆり組さんではお当番活動もあり、水やり、テラス掃除、窓ふきを行っています。「チューリップかわいいよ」と水やりを終え教えてくれたり、窓ふきの雑巾絞りも上手になってきました。
様々なことを楽しみながら挑戦する子どもたちに成長を感じています。その意欲が自信に繋がるような保育をしていきたいと思います。
寒さの中にも少しずつ春の暖かい日差しが感じられるようになりました。
もも組0歳児クラスの子どもたちも暖かい日には戸外に出て遊んでいます。歩けるようになった子どもたちは転んでも気にせず、ニコニコしています。時には年上のお友達がお世話をして一緒に手をつないで歩いてくれます。
ついこの間までは喃語でおしゃべりをしていた子どもたちが、簡単な言葉やしぐさで気持ちを伝えられるようになってきました。月齢により成長には個人差がありますが、一人ひとりの大きな成長に喜びでいっぱいになります。
これからは成長とともに色々なことを自分でやりがたったり、大人の真似をしたがったりと少しずつ子ども自身でできることが増えていきます。 保護者の方には温かく見守っていただきたいと思います。今後ともご協力をよろしくお願いいたします。
日に日に厳しい寒さも和らぎ、春の陽気を感じられるようになりました。
最近では友達と歌を歌ったり、手遊びをしたり、言葉も多く聞かれるようになってきました。また、保育者とお話をしたり、お友達の名前を呼んでみたりと日々成長しています。
衣服の着脱やトイレトレーニングなど簡単な身の回りのことを少しずつ、自分でやってみようとする姿が生活の様々な場面でみられるようになってきました。
あっという間に3月を迎え、0歳児クラスの生活も残り1か月となりました。子どもたちが笑顔で登園できるように、楽しく過ごしていきたいと思います。